時代の節目とチャートの節目

時代の節目とチャートの節目 最近、強く思っていることがあります。

それは、テクニカル分析は、ファンダメンタルズの前では無力だということ。

チャートはすべてを物語っている、という考えには変わりはありません。
ただし、チャートが物語るのは、過去の出来事だけであり、未来の事は多くは語ってはくれません。
テクニカル分析、もちろん有用だとは思いますが、例えば、不幸にも大規模なテロが起こってしまった場合などの急な動きは察知できません。

目指すはファンダメンタルズとテクニカルを両方使う事ですね。

今、時代は大きく変わろうとしています。

  • イギリスのEU離脱
  • アメリカのトランプ氏
  • 日本の天皇生前退位

最近の大きなニュースだけでも、時代が変わりつつあることがわかります。
EUに関しては、離脱国が増えるかもしれませんね。

今後も、ファンダメンタルズによるチャートの暴落暴騰が何度もあると思います。
もはや、テクニカルだけでは太刀打ちできないと思います。

現在の米ドルとポンドにおいて、
  • 先日のアメリカ雇用統計が市場予想を大幅に上回り米ドルは強い
  • 政策金利の引き下げ、今後もさらに引き下げる予定がありそうなポンドは弱い

ということで、ポンドドルのチャートは大幅に下に下がりそうな気もしますが、本日は上がっていますし、
本当に難しいです。

そんなわけで、本日はノーポジです。